沿革
昭和56年 9月 | 株式会社アイシー企画 設立 |
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昭和61年 4月 | 屋根融雪装置「瓦番システム」製造販売 |
昭和62年 8月 | エナテックス株式会社 に商号変更 |
昭和63年 7月 | 国立石川工業高等専門学校 機械工学科 助教授 割沢泰助教授と “屋根上融雪方式(熱媒体循環型)の高効率システムの開発” について共同研究を行う |
平成元年 4月 | ネポン株式会社で融雪ボイラーOEM製造 |
平成 4年 7月 | JR西日本と踏切用融雪装置の共同開発 |
平成 5年 4月 | “屋根上配管の媒体液充填装置”の特許取得 |
平成 5年 6月 | 屋根融雪「瓦番システム」がベターリビングの認定を受ける |
平成 5年11月 | 資本金1,000万円に増資 |
平成 7年10月 | 中小企業庁の中小企業創造活動促進法の認定企業となる |
平成 8年 3月 | 給排水システム管の新規開発・事業化を行う |
平成 9年 1月 | (財)石川県産業創出支援機構の投資適格認定を受ける |
平成 9年 4月 | 名古屋中小企業投資育成(株)の投資を受け、 資本金4,000万円の増資 |
平成 9年 5月 | “ソーラーシステム用集放熱装置”の特許取得 |
平成 9年 8月 | “免震継手システム”の特許出願 |
平成 9年11月 | 石川県主催 石川ベンチャー大賞アントレプレナー賞 (常に起業家精神を発揮する企業)を受賞 |
平成10年 5月 | “屋根上における管材の設置用掛止金具”の特許取得 |
平成10年11月 | ニュービジネスシンポジウム’98名古屋開催実行委員会主催 “中部ニュービジネス大賞 中部ニュービジネス協議会会長賞” を受賞 |
平成11年 5月 | 本社所在地を現在地に取得移転 |
平成12年 5月 | “流水式洗浄除菌水生成装置”の新規取得開始 |
平成12年 6月 | ”オゾン殺菌水生成器”の開発が 平成12年度石川県産業技術等研究開発補助金の対象事業に採択される |
平成12年 9月 | 西日本旅客鉄道(株)、(株)JR西日本テクノスと “融雪マット及び融雪装置”の共同特許出願 |
平成14年 9月 | RCカード(無機質コンクリート保護剤)の新規取扱開始 |
平成15年 9月 | 東北営業所開設 |
平成21年 8月 | ”ヒートポンプバックアップ熱源を備えた太陽熱給湯システム” の特許出願 |
平成22年 1月 | ”ツインパワー”を商標登録 |
平成22年 9月 | 太陽熱利用給湯システム(ツインパワー給湯器)1号機を8番ラーメンみなと大橋店に設置 |
平成22年10月 | 中小企業庁の中小企業経営革新計画の認定企業となる |
平成24年10月 | ”エルビーノ 微酸性除菌水生成装置”の新規取扱開始 |
平成24年11月 | ”太陽熱利用給湯システム”がいしかわ次世代産業創造ファンド助成事業に認定される |
平成25年 3月 | ”ツインパワー給湯器”が金沢ブランド優秀新製品に認定される |
平成25年 6月 | 資本金を4,800万円に増資 |
平成25年 8月 | ”ツインパワー給湯器”が石川ブランド製品に認定される |
平成25年11月 | ”ツインパワー給湯器”のタンクモデルが、ベターリビングの認定を受ける |
平成26年 6月 | ”ヒートポンプバックアップ熱源を備えた太陽熱給湯システム” の特許取得(特許第5535554号) |
平成27年 1月 | ”ツインパワー給湯器”が平成26年度 省エネ大賞 資源エネルギー庁長官賞を受賞する |
平成27年 2月 | 資本金を5,500万円に増資 |
平成29年 5月 | ”ツインパワー給湯器”が一般社団法人日本排出量取引支援機構より 日本スーパー省エネ大賞を受賞する |
平成30年10月 | 石川県産業創出支援機構より平成30年度事業化促進支援業として、 ”集熱ユニット及びヒートポンプ給湯機の事業化”が採択される |
平成31年 2月 | 金沢市より地球温暖化防止実行企業に認定される |
平成31年 2月 | “直接水集熱式太陽熱利用システム”の特許取得(特許第6482451号) |
令和2年7月
令和2年9月 現在に至る |
″集熱器及び太陽熱給湯システム″の特許取得(特許第6738765号)
″給排水ユニット及び太陽熱利用システム″の特許取得(特許第6738766号) ″ガス導入排出装置および太陽熱利用システム″の特許取得(特許第6761447号) |